八戸穴の新たな出口を発見!?
浄土ヶ浜には、古くから青森の八戸に 通じている
と言われている八戸穴があります。 宮古の八戸穴は
現在「青の洞窟」として人気のスポットになっています。
八戸の市史にも閉伊穴あるいは宮古穴と呼ばれていた
穴があったのですが現在その場所は鉱石の採取で無く
なってしまいました。
史実にある八戸穴の出口が消滅し残念でしたが、今回
種差観光協会の柳沢さんから電話が入り、こちらに
ある”地獄穴”に宮古に通じる伝説があるということで、
お誘いがあり宮古観光協会2名でさっそく行ってみました。
◆◆◆◆◆◆◆◆地獄穴伝説◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
…八戸の昔話で、この穴(地獄穴)は真っ暗でどこまで続いて
いるのか分からない。
そこで、この謎を解き明かそうと犬の尾に、火の着いた
タイマツをくくりつけて穴に放した。すると、犬は、しばらくすると
岩手の宮古に現れた。宮古では、その穴を八戸穴と呼んで
いる。…
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当日は、船で近くの岩場まで行く予定でしたが時化の
影響で中止。
この地獄穴の最大の”売り”が海側から見る穴の両脇にある黒の狛犬と
いうことでしたので、この中止は残念なことでした。
陸からこの穴の近くまで行くのは大変なこと・・・。


険しい岩場を乗り越えて入口付近まで近づくことが
できました。
最初、地獄穴も普通の洞窟かなと思っていまし
たが、岩と岩から切れ込んだ海水が黒い穴に
向かって行きます。
撮影場所から高さ3m位上から撮影。
落ちたらひとたまりも有りません。
入口付近の岩場を横から見た風景。
この二つの黒岩が、海側からみると二匹の狛犬が並んでいるように
見えるというのですが、はたして・・・・。
--------柳沢さんとの会話----------
「こちらから入るのはいいですね、
なぜなら”地獄から浄土へ”ですから。」(-_-;)
「アハハハ!宮古から入ると”浄土から地獄”ですもんね~」(^-^ )
八戸キャニオン
かつて閉伊穴があったといわれた場所にも柳沢さんの案内で
行ってみました。 現在は、住金鉱業さんの石灰の露天掘り
の場所になっています。 外国にしか存在しないと思っていた露天掘り。
日本にもあったとは。その露天掘りの広さにびっくり!!!この鉱山のどこかに史実に
ある消滅した穴が在ったのですね。
採掘場の広さは東西900m、南北1400m、展望台も有り、巨大ダンプもまるで
アリのように見えます。 八戸キャニオンとは本当に的を得た名勝だと思いました。
現場で活躍している90tダンプのタイヤ。
直径が2m67cm!! 超巨大でした。
地元の、伝説などを一つ一つ突き詰めていくことは、とてもロマンがあると思います。
皆さんも、身近な伝説を調べてみては如何ですか?

