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学ぶ防災担当の澤口です。

5月の連休は個人のお客様、団体様、デスティネーションキャンペーンのお客様など多くのお客様に田老にお越しいただきありがとうございました。

個人のお客様では鹿児島県からお越しいただいたお客様もいて、私たち学ぶ防災担当チームも様々な出会いに刺激されながら皆様をご案内しております。

また帰り際に「頑張ってねえ~!!」と手を振ってくださったお客様もいて嬉しかったですね。

今後は夏休みに合わせて団体客のご予約も増えてきています。
この機会に被災地を見学しながら、防災意識を高めていただきたいと思っております。



お客様のお時間のご都合に合わせて、写真のたろう観光ホテルの6階から撮影した津波が来る映像も見ることができます。

この映像はマスコミ未公開の映像で非常に貴重な映像になります。

この貴重な映像を見て津波の威力を感じていただけたら幸いです。





皆様のご予約のご連絡をお待ちしております。



田老地区では建物の建設が制限されている区域がありますが、下記写真のように漁協さんのわかめの加工場などが海沿いに建てられています。

海沿いに新たに新設されたわかめの加工場












第2防潮堤(破壊されている)と
わかめの加工場。











2枚目の写真を見ると破壊された第2防潮堤のすぐそばに加工場(道具置き場)が作られたのが
お分かりかと思います。

田老地区の基幹産業が漁業なので、これからもこのように漁協さんの施設が増えてくると思います。


今後復興して変わっていく田老の街並みを写真に収めていきたいと思っております。
その様子もこのブログでお伝えしていきたいと思います。
防災ガイド・・田老地区の3.11を語り継ぐ その6


学ぶ防災田老案内図を作りました。「田老地区のどこの場所でガイドさんと会えばいいの?」
と予約を受けたお客様によく聞かれます。どうかこの案内図を見ていただき、防災を学ぶ
私たちも一期一会を楽しみにしております。
「学ぶ防災田老案内図」

■学ぶ防災ガイドの概要(PDFファイル)です。印刷してお使い下さい。

学ぶ防災ガイド概要



4月30日に開催された、浄土ヶ浜ウォーキングに参加してきました。
晴天にもめぐまれ、気温も高めの中、40名が参加し、約1時間30分のウォーキングに出発です。

 

 

                                 

                                                                                  
                    

ウォーキング中の道端、山中には綺麗な花が咲いていました。 参加者は携帯電話やデジタルカメラで花を撮影しながら楽しくウォーキングしていました。

そのほかにも食べられる山菜も生えていて「この山菜は食べるとおいしいのよねー」などと話しながらウォーキングする人たちもいました。 









                                     

参加者の中で途中で怪我をする人、気分が悪くなる人も無く全員が最後まで歩くことができました。

その後は、毛ガニ汁とおにぎりが振舞われました。
参加した人たちはウォーキングの後の昼食をおいしそうに食べていました。



自分は、初めての参加でした。
暑さに少し体力を消耗しましたが、なんとか列についていくことができました。 ウォーキング中には浄土ヶ浜のきれいな風景や山に咲く綺麗な花などが視ることができとても楽しかったです。

また、浄土ヶ浜ウォーキングが開催されたときには、初めての方はぜひ参加してみてください。
そうでない方もまたの参加をお待ちしています。
        


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学ぶ防災担当の澤口です。

4月の下旬になり宮古市も一気に暖かくなってきました(^-^)
私は寒がりなので、春が本当に待ち遠しかったです!

 宮古市の公園にも桜が綺麗に咲いています!
 この日は天気も良く本当に
 気持ちの良い日でした。
 仕事を忘れてお昼寝したい
 気分になってしまいました・・・











 宮古駅前の風景です(^-^)
 雲一つない快晴が観光客の皆様を
 宮古へといざなっているようですね!












自動車部品大手のデンソーが岩手県に進出するというニュースが4月28日付けの岩手日報一面にトップニュースとして載っていました。

デンソーはトヨタグループの自動車部品製造大手の企業で、岩手県の工場が東海地方以外の
初の生産拠点になるということです。

岩手県は関東自動車工業岩手工場やアイシン東北など、トヨタグループの東北拠点として自動車
生産工場がたくさんあります。
トヨタの小型ハイブリッド車「アクア」なども関東自動車工業岩手工場が生産しています。

岩手県知事の達増知事は、岩手の復興に向けた力強いエール!!と歓迎しているそうです。
宮古市にはコネクター関連の工場がたくさんあるので、岩手県が自動車生産に関して強固な
基盤を作ることができれば、宮古市にも波及してくるのではないかなあと素人の考えではあり
ますが感じています。

アイシンの工場や関東自動車工業岩手工場などがある工業団地は金ヶ崎町という岩手の
県南にある町に工業団地があるので、宮古市の雇用に大きく関係してくるとは思えませんが、
間接的にでも宮古の雇用や従業員の収入の安定に繋がれば嬉しいですね(^-^)



防災ガイド・・田老地区の3.11を語り継ぐ その5

■学ぶ防災ガイドの概要(PDFファイル)です。印刷してお使い下さい。

学ぶ防災ガイド概要



■学ぶ防災田老案内図を作りました。「田老地区のどこの場所でガイドさんと会えばいいの?」
と予約を受けたお客様によく聞かれます。どうかこの案内図を印刷していただき、防災を学ぶ
私たちとの一期一会を楽しみにしております。

学ぶ防災案内地図はこちらから







 














宮古の老舗、佐々由さんにお邪魔して来ました!
震災で被害を受けられたもののつい先日再スタートです!




さてさてどんなお店になっているのかしら?
と気になる方も多いと思うのでまずは。

じゃーーーん!!


どうですかこのシックでお洒落なお店!
建物は新しいのに創業五十余年の歴史がびしばし感じられてたまりませんね。



お店の中も新鮮な海の幸がずらりです。
うーん美味しそう・・・。

何でも、気軽にお店で買い物を楽しんでほしいとお値段を安くされているそうで、成る程確かに安い。
新鮮なのに安い。
加えてお話を伺った皆さんが気さくな方ばかりでこりゃ買い物が楽しくなりそうですね!



 

 



ずらり第二段。

宮古港で水揚げされた魚を一枚一枚心を込めて丁寧に仕上げた干物は素材に拘るだけあってとても美味しそう!

白いご飯とのセットを考えるともう・・・!!

お腹がすいて来ました。





佐々由さんは宮古駅から徒歩3分もかからない好立地。
立ち寄りやすい上に全国発送も行っているので家族や友人に宮古の幸をプレゼント。
なんていうのも良いかも!?


親しい人と食卓を囲んで、美味しい復興の味をかみ締めてみては如何でしょうか。


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学ぶ防災担当の澤口です。

私たちは主に田老地区をご案内しておりますが、先日は宮古市の魚市場周辺を取材していたところ、
新造した遠洋マグロ漁船のお披露目会に遭遇したので取材してきました。

 宮古港に接岸していたマグロ漁船です!












 大漁旗が風に靡いていますね!











この船は宮古市に本社を構えているマグロ漁業、浜田漁業部さんが10年ぶりに装備を改装して、
今年の3月に完成したと言われています。
改装費は6億4千万円で、マグロ漁船の新造は国内で4年ぶりだそうです。

この船を所有している浜田漁業部さんも東日本大震災で被災したということで、
復興のシンボルとして力強く見えました。

田老地区の復興計画・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・・-・-・-・-・-・

宮古市が復興まちづくり計画を発表しました。特に防災の街田老と言われてきた田老地区の復興計画は注目されています。


たろう観光ホテルの6階から撮影した田老の野原地区。
左奥に津波の影響で決壊してしまった第2防潮堤が見えます。

防潮堤が決壊してしまったので津波が一気に野原地区を飲み込んでしまいました。








世界的にも有名だったX状の防潮堤のうち、田老地区を取り囲むように作られている第1防潮堤を10メートルから14・7メートルにかさ上げし、国道45号線もかさ上げして津波が来たときに道路が寸断されないようにする計画が進められています。

集団移転に関しては、上の写真に写っている野原地区の北東の乙部地区に高台を整備して、集団移転用の宅地を作る計画が進められています。この集団移転は国土交通省の防災集団移転促進事業が採用されていて、2015年までに宅地を整備して、2016年以降に住宅建築が始まる計画になっています。


津波の力で折れ曲がってしまった防潮堤に設置されていた街灯。

津波の威力を知ることができますね。

この折れ曲がった街灯を見て絶句してしまうお客様もいるほど実際に見る画は生々しいです。








津波が来ないところに集団で移転すれば良いというわけではなく、できるだけ住宅の分散を抑えながら田老地区のコミュ二ケーションを維持しなければいけない問題もあります。

また今までの市街地に住みたいという想いを持っている住民も多く、復興の街がまだ見えてこないというのが本音かもしれません。

集団で移転するのか?分散移転するのか?という議論も含めて、まだ詰めなければいけない課題があるのではないかというのが私個人の意見です。

一人でも多くの被災者の方が納得のいく移転計画になるように、今後の動向に注目していきたいと思います。


田老地区を巡る学ぶ防災ツアーの問い合わせを多数いただいておりますが、今後も
引き続き皆様のお問い合わせをお待ちしております。

私たちも皆様と一緒に防災意識を高めていきたいと思っております。

お問い合わせはは0193-77-3305、
宮古観光協会 学ぶ防災担当 澤口までご連絡ください。

学ぶ防災担当澤口の編集後記・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・・-・-・-・-・

普段は泣くことがない私ですが、真剣にお話しを聞いていただきハンカチで目元を抑えているお客様を見ると、
さすがに私も感極まって涙することもあります。

私は震災当日に生協のスタッフとして個人宅配の仕事をしていたのですが、いつもたくさん食材を買ってくれていたおばあちゃんが震災の犠牲になってしまいました。

このおばあちゃんのことが心配になり新聞の死亡者名簿欄をチェックしていたときに、このおばあちゃんの名前を見つけてしまいました。

3月11日の午前中にこのおばあちゃんの家に配達に行っていたので、なにも出来なかった自分を責めた時期もありました。

私はこのような経緯があるので、お客様に私と同じような思いをしてほしくないという気持ちは、誰にも負けないつもりで被災地を案内しております。

津波に限らず、地震、火事、有事などいつ起こるか分からない震災で、自分の命や大切な人の命を失ってほしくないという気持ちや防災意識が、お客様に伝わっていただけたら嬉しいですね。

防災ガイド・・田老地区の3.11を語り継ぐ その4

学ぶ防災田老案内図を作りました。「田老地区のどこの場所でガイドさんと会えばいいの?」
と予約を受けたお客様によく聞かれます。どうかこの案内図を見ていただき、防災を学ぶ
私たちとの一期一会を楽しみにしております。
「学ぶ防災田老案内図」